2013年11月14日

Windows8.1にアップデートしたら自動でスリープに移行しなくなった

いつから電源が切れて無かったのだろうか
多分、Windows8.1にアップデートしてから
ずっと電源ONになってたと思うと恐ろしい。

うちの場合は、
・手動ではスリープに移行できる(問題なし)
・ネットワークやマウス誤作動から勝手には復旧しない(問題なし)
・Windowsメンテナンスの時間に勝手に復旧しない(問題なし)

今まで何の問題もなくて、
今まで出来ていた任意の30分設定からのスリープ移行が出来なくなった。
これを解決したいという話です、

適当に検索してみたところ、
【ホームグループへの参加】という機能が問題になっている人が多いようだ。
なので、それを取り敢えず切って見る。
「コントロールパネル」

「ネットワークと共有センター」
これを終了しておいた。
中に入って細かな設定も出来るようだが、
それは触らずに大元で終了だけを選んでおいた。

そしたら、
うん、治らないね(ΦωΦ)

ほんで、適当に他の電源設定を探っていたところ
我が家での原因を発見した。
「コントロールパネル」

「電源オプション」

「プラン設定の変更」

「詳細な電源設定の変更」

「マルチメディアの設定」

「メディアの共有時」
これをコンピューターのスリープを許可するに変えた。
我が家のパソコンはこれで治った。

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